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桜の木を触らない

桜はとてもデリケートな樹木です。

なのに時折、宴会の勢いが余って、枝を折ったり揺らしている人を見かけます。

無理やり折ってしまった枝は、人間の皮膚と同じく、その傷から入ってくる外敵と戦わなければなりません。人間のように簡単に医者にかかれない樹木は、たったそれだけのことが原因でかれてしまうこともあるのです。

枝を折るつもりがなくても、揺らすことはやめましょう。大人のマナーとしては当然のことですが、子供のイタズラもやめさせなければいけません。

子供は、理由がきちんと理解できれば、大人よりも正義感を持って物事に対処できます。どんなマナーにせよ、子供の行儀の悪さが問われるのは、大人がちゃんと理由を説明しないからだと思うのです。
人と同じように、動物にも植物にも命があるのです。

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